983件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号

例えば、がん検診を一度も受けたことがなく、そのために病気早期発見早期治療を受けられず、進行したがんと診断された場合、今後の生活医療費などの経済負担と、様々な影響が及びます。検診を受けなかったことが問題ではありますが、検診で何が分かるのか、なぜ行った方がよいのか、検診の仕組みはどのようなものか、どうやったら検診を受けられるのかということが分からないため受けていないとも考えられます。  

八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号

精神疾患による休職者と1か月以上病気休暇を取った人を合わせた数は1万944人にも上るとされます。  子ども教育を考える県民会議では、教員不足子どもの不登校の急増などで学校崩壊も進んできていることは極めて問題であり、学校現場に求められていることは、教員人材確保処遇改善、そして働き方改革だとしています。学校現場における業務改善についての対応を伺います。  

八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 総務協議会-02月16日-01号

次のページに参りまして、(2)の休職者が復職した場合の取扱いでございますが、病気等を理由職員休職が長期化した場合、他の職員への負担を考慮し、当該休職者定数外とした上で正職員を補充することがありますが、現行の職員定数条例では、年度途中に復職した場合の取扱いについて特段の規定が整備されていないため、休職者年度途中に復職した場合、定数を超えてしまう可能性がございます。

八戸市議会 2022-12-14 令和 4年12月 定例会-12月14日-04号

必要な栄養が取れていないが70%、病気にかかりやすくなったが28%で、身長や体重が大きくなっていないが25%でした。政府に伝えたいことでは、本当に本当にきついです、何でここまで値上がりするのか、寒い寒いという子どもを見ていたら生きていくのがつらいといった悲痛な声が集まっています。  

八戸市議会 2022-12-13 令和 4年12月 定例会-12月13日-03号

医療の進歩によって多くの人の命が救われ、治療仕事の両立が可能になっている現在、今回の医療用ウイッグ乳房補正具の助けを借りながら、副作用とうまく付き合っていくことができれば、病気を克服することが容易になり、希望へつながります。  行政の支援患者負担の一助となり、希望の持てる社会生活を送るためにも、助成制度を導入すべきと考えます。  

十和田市議会 2022-11-25 11月25日-03号

障害であったり、介護事業支援として、例えば歩けない方に付き添うとか、そういうのは分かるのですが、移動手段といった場合に、やはり病気によってとか、体の状態によってバスを使えないとかがあると思うのです。そういった場合に、基本的にタクシーであったり、福祉タクシーであったりという可能性がほぼほぼだとは思うのですけれども、他の自治体で行っている、名称が福祉タクシー券というものがあります。

十和田市議会 2022-11-24 11月24日-02号

の項目が出ており、過去2年間季節性インフルエンザ流行がなかったため、今年の秋、冬は流行する可能性があり、新型コロナウイルス感染症との同時流行も懸念されること、そして季節性インフルエンザは強い全身症状が見られ、特に幼児や高齢者など抵抗力の弱い方がかかると重症化しやすく、死に至ることもある病気であるため、季節性インフルエンザの発症や重症化を予防するためにもワクチン接種の検討が呼びかけられております。  

八戸市議会 2022-09-20 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月20日-03号

また、平成23年度以降、嘱託職員もしくは会計年度任用職員につきましては、様々、通勤手当の引上げですとか一時金の支給の開始、夏季休暇の日数の増加、有給休暇病気休暇を3日付与するなど、少しずつではありますけれども、労働条件改善も図っているところでありまして、こうしたところで運転手確保できればと考えておるところでございます。

八戸市議会 2022-09-15 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月15日-01号

◆久保〔し〕 委員 そういう形で病気になるような職員が少ないようにお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。 ◎佐々木 総務部次長人事課長 申し訳ございません。最初の質問でありました産業医との面談の実施状況ということでございますけれども、過去3年間で申し上げますと、令和年度が延べで122名、令和年度が97名、令和年度が140名という状況となっております。  以上でございます。

八戸市議会 2022-09-12 令和 4年 9月 定例会-09月12日-02号

私は、温泉は風呂とは全く違って、古くから言われてきたのは、けがや病気に驚くべき効能があると言われてきております。ヨーロッパでは、温泉医療施設となっています。以前から6大学と言われておりますが、ここでは医学的応用に関する学術研究が盛んに行われてきております。この中で、日本温泉気候物理学会というのがありますが、ここで温泉療法専門医、医師の認定を行っているとのことです。

十和田市議会 2022-09-09 09月09日-一般質問-04号

当初この病気感染源としてハクビシンが疑われていましたが、今ではキクガシラコウモリ自然宿主であると考えられており、雲南省での調査では、SARSとよく似たウイルスが今でもキクガシラコウモリ感染していることが確認されているそうで、人から人への伝播は市中において咳や飛沫を介して起こり、感染者の中には1人から十数人に感染を広げるスーパースプレッダーが見られました。

十和田市議会 2022-09-08 09月08日-一般質問-03号

今や認知症は誰もが関わる可能性のある身近な病気となっております。国は、認知症の人の意思が尊重され、できる限り住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けることのできる社会を目指し、平成27年に新オレンジプランを策定しております。  当市においても、新オレンジプランに基づき、十和田市認知症ケアパスを先月更新したところです。

八戸市議会 2022-08-19 令和 4年 8月 経済協議会−08月19日-01号

4の被害量は、被害面積4.1ヘクタールから見込まれた収穫量全量の3.9トンでありまして、実が入らない、もしくは病気になって枯死というふうなことになっております。  5の被害額は3.9トンの減収分に当たる52万1000円でございます。  下の写真は、泥を被った大豆の状況で真っ白になっており、現在では枯れて、溶けた状態になっている状況です。

八戸市議会 2022-06-21 令和 4年 6月 定例会-06月21日-05号

この陳情は、市民に寄り添い、一日でも早く病気を克服し、家族のもとで健やかな生活に戻れるようにと、患者さんに親身に寄り添い、日々奮闘している国立八戸病院で働く看護労働者からの切実な陳情であります。病院を利用している市民からの陳情でもあります。  国立八戸病院は、障がい者と家族にとっては生活に欠かせない病院でもあり、障がい者用医療機器の整備、それらを操作する職員確保が求められています。

十和田市議会 2022-06-17 06月17日-一般質問-03号

県は、自殺の原因は過労や病気また経済的な理由など、様々な要因が複合的に絡まっていると指摘しつつ、自殺防止に向け対応しなければ少なくはならないと書かれていました。現在の対応について、行われていることがあればお知らせくださいますようお願い申し上げ、壇上からの発言を終わりにいたします。ありがとうございました。

十和田市議会 2022-06-16 06月16日-一般質問-02号

特にソメイヨシノの木は病気になりやすいので、光、栄養、温度、空気が必要で、剪定したり、土壌改良したりして、手入れ次第では元気な根を広げて、木の生命を維持することができるとのことです。今は砂利で抑えられて、根が伸びることができないので、根が広がるスペースが必要と話されておりました。  また、保全地区松並木の伐採が進められているようです。

八戸市議会 2022-06-15 令和 4年 6月 定例会-06月15日-04号

尿漏れ要因は、病気のみならず加齢でも起こり得ることです。さらには、性的少数者――LGBTQの方々への配慮も必要であります。  男性用トイレ全てにサニタリーボックスが設置され、安心して仕事や外出ができる八戸にすべく、まずは早急に市庁舎から、そして市内の公共施設サニタリーボックスを設置することを要望し、御所見を伺います。  第3は、八戸市新体育館建設計画についてであります。